AGAを病院で治療しましょう
最近薄毛を病院で治療することが注目を集めているようです。
「AGA」という脱毛症の場合に行われる治療です。
「AGA」とは「男性型脱毛症」とも呼ばれるもので、30代~50代の男性に発生することが多い症状だと言われています。
うちの夫はまさにど真ん中。
さまざまな対策がなかなか効果が上がらないなか、「俺、AGAかも」なんてことを言いはじめています。
ちょっと調べてみたのですが、このAGAは国内だけでも1260万人いると言われています。
単純計算で男性の5人に1人くらい。
そういわれるとうちの夫も…という気がしてきます。
で、なぜこのAGAを病院で治療するのかといいますと、最近登場した治療薬が大きな効果を挙げるようになったからだということです。
その治療薬というのが「プロペシア」です。
「飲む育毛剤」なんていわれています。
その名の通り、服用するタイプの治療薬。
頭皮に浸透させて効果を目指すこれまでの育毛剤とはまったく異なります。
難しいメカニズムはよくわかりませんが、主成分の「フィナステリド」が5α-リダクターゼという酵素の働きを抑制することでAGAの薄毛の進行を抑えることができるそうなのです。
非常に効果が高い、ということで夫もちょっと乗り気になっていますが、気になる点もあります。
まず副作用。服用することによって性欲の減退が見られるといいます。
これは見逃せません。
薄毛と一緒に夫婦関係もストップしてもらっては困りますから。
また、治療は保険の適用外なので費用がかかります。
毛は薄くなくなったけど財布が薄くなった、ではこれもまた困ります。
治療を受けた人の9割近くが効果を実感しているというこのプロぺシア。
AGAが原因の薄毛、脱毛症に悩む人にとっては大きな光明なのでしょう。
幸いうちの夫はまだそこまで薄毛が進行していない状況ですが、いずれ検討をしなければならない時が来るかもしれません。