薄毛対策に食生活の改善は不可欠です
食生活は健康の土台となるだけに、薄毛・抜け毛にも大きな影響をもたらします。
最近抜け毛が気になりだしている夫はここにきて食生活にこだわり始めました。
以前はかなり無頓着、スナック菓子などを間食にしたり、昼食はジャンクフード、夜帰宅が遅くなった時には外食など。
正直あまり健康によくない食生活を送っていました。
こちらが用意できるのは朝食と夕食のみ。
それだけに気にかけていたところでした。
ある話では、食生活が欧米化したことで薄毛・抜け毛に悩む人が増えたと言います。
魚から肉中心の食生活になったことでコレステロール値が高くなり、血液の流れが滞りやすくなった、とか。
油分の多い食事が増えたことで皮脂が毛穴に詰まりやすくなったとか。
インスタント食品や外食の増加で栄養バランスが乱れてホルモンバランスが乱れやすくなったとか。
どれも美容の分野でも指摘されている話なので女性からみても人事ではありません。
毛髪はケラチンというたんぱく質でできています。
ですから、そのケラチンの原料となるたんぱく質、とくにアミノ酸を積極的に摂取するといいそうです。
このアミノ酸という栄養分は動物性たんぱく質に多く含まれています。
ただ肉類の場合、コレステロール値も高くなってしまう恐れがあるため、魚や大豆製品で摂取するのが理想的です。
それから海藻類。
これは育毛対策の定番ともいえる食材ですね。
これら海藻類にはヨードという栄養分が含まれています。
これは甲状腺の働きを助け、新陳代謝を活性化する働きがあり髪の成長を促すことができます。
それから血行促進。
ビタミンAやEが含まれた青魚やゴマ、緑黄色野菜など。
さらに美容の分野でおなじみの栄養分、コラーゲン。
これは髪を健康で強くさせる働きがあります。
山芋や納豆、サトイモから手羽先などの肉製品に含まれています。
こういった食材を日常生活で摂取するように心がければ薄毛・抜け毛を予防することができるかも知れない、と思いつつ日々調理をしています。
なかなかメニューに工夫を凝らすのが大変なのですが、女性の美容にも役立ちますし、気を配ってみる価値はあるんじゃないかと思います。